メンバーズカードや会員カードの目的は

多くの小売店で採用の多くなっているメンバーズカードや会員カードですがいったいその魅力はどこにあるのでしょうか。
家電量販店をはじめとして買い物をした際にメンバーズカードの登録はお済みでしょうか。と声を掛けられることがありますね。
100円で1ポイントや1000円で1ポイント等の企業やお店により異なるのですが会員になる事でポイントをためる事ができ、そのポイントで割引を受ける事ができたり貯めたポイントで商品と交換ができたりするシステムが多いです。
ではなぜ企業がこれらを積極的に取り入れて顧客に会員になるようにしているかというと、一度来店してもらった顧客に繰り返しきてもらうようにする目的とライバル企業や他店に行かせないようにする目的、そして個人情報を取り入れてシステム化する目的が主要な要素としてあげられます。
まずメンバーズカードを作成することで初回の支払い時からポイントなどの還元が行われます。
するとそこでたまったポイントを無駄にしたくないという心理が顧客に働きせっかくだから一定の所まで貯めて何か特典と交換したり利用したいという気持ちになります。
するとこのポイントをためるために他店でも売っている商品であっても作成したお店で繰り返し購入していくことになります。
さらに作成時に所定の用紙に記入をしてくださいと求められることがありますが、これは顧客の個人情報を集める事で、その店舗に来て買い物する客のことがだいたい解ります。
たとえば住所であれば商圏はどこまでなのか。店舗から半径何キロまでに住んでいる客が多く居るのかということがわかります。これは次の新店舗の出店にも大きく関わり、既存店と客の奪い合いがないような立地で作成していくことができます。
また客の年齢や性別層により何が売れているのか、つまり10代の女性に良く売れている商品は何か、男性に売れている商品は何かといったように客層により売れ筋を見つける事が可能となります。
するとたとえば20代の女性がよく来店する店舗であればそれにみあった商品をより多く仕入れる事で積極的な販売に繋げる事が出来ます。多くの企業がポイントカードで得た個人情報をもとに戦略化していることから今後も採用が続いていく方法です。
私たち顧客にとっては色々とお得なサービスを受ける事が出来ますし店舗の運営側に立ってみると客の動向をこれらの会員カードなどでつかむことが出来るのでお互いにとって利益となるシステムです。

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